野球肘肩チェック・投球レッスン
定期的な「肘・肩のチェック」とケガをしにくい「投球レッスン」
安全に長く野球ができる環境づくりをお手伝いさせて頂きます



01
肘をチェックしたことありますか?
野球肘の疑いを早期に発見することは非常に重要です。成長の時期に合わせて、肘の状態を常にチェックすることで、リスクを最小限に抑えましょう。
痛みの前に「違和感」を感じたら早めの受診をお願い致します。カナメ整骨院では複数の病院と医療連携をし、肘のケアや手術が必要な場合の紹介もスムーズです。
また、重要なことは痛みや違和感を感じる前に、肘の状態や投げ方などをしっかり把握すること。それにより、野球肘を発生させないようにすることが重要です。
02
まずは確認してみて下さい
ご自身でできる、簡単なテストをしてみましょう。
①両肘を曲げる
肘を曲げる動作で、肩に同じように手がつくかどうかを確認
②両肘を伸ばす
肘を伸ばす動作で、完全に伸びるか、伸びないかを確認
どちらのテストでも左右差がある場合は、早めに検査を行うことをオススメ致します。
※簡易テストに問題がなくても、痛みや違和感がある場合はお早めにご相談下さい。



03
投げ方が気になる方は
簡易テストで問題がない場合でも、投球時に痛みが発生したり、違和感を感じる場合があります。その場合は既に肘や肩に負担がかかる投球フォームが身についてしまっている可能性が高いです。
カナメ整骨院では、解剖学的に負担のかかりにくい投球フォームを習得するための「投球レッスンプラン」をご用意しております。複数回に分けて解剖学や運動学を理解していただきます。
小学生でも理解できる内容となっておりますので、難しく考えずに指導を受けて頂ければと思います。
チェック・レッスンを受けた方の声
息子の肘を定期的にチェックしてもらい、安心して野球に取り組めています

肘の状態が
悪くなる前に
チェックを
行ってもらい
安心できました

ボールを投げる時に
スムーズに投げれる
ようになりました

定期的な
投球レッスンで
以前よりも違和感が
無い状態でボールを
投げれています

なんでボールを投げると痛みが出るのか
理由がわかって
よかったです
.png)