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野球肘肩チェック・投球レッスン

定期的なエコー画像検査による「肘・肩のチェック」とケガをしにくい

「投球動作解析レッスン」にて改善を実行し、特に将来ある子供達へ安全に長く野球ができる環境作りをしています。

①肘、肩へエコー検査による画像チェックを行います。

②スポーツ整形外科医師と連携し診断後に障害部位へ、レボックス治療

を使ったリハビリ施術を施します。

③回復後には解剖学、運動学を用いた医学的な投げ方を設計し、肘肩に障害 

 を出しにくい投球動作改善のレッスンを世界に広めています。

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KC MEDICAL THROWING DESIGNER

30年くらい前から材料力学や運動力学などを独自研究を重ね、

解剖学をもとに世にある既存の理論を踏まえ、負担のかかる悪い

投球例と負担のかかりにくい良い投球例を比較しながら、クライ

アントの投球動作前と後の動画をチェックをして投球動作解析レッ

スンにて改善を行っています。

直近では昨今、有名なDrivelineで使用のPULSEセンサー

肘に装着して投球改善の前と後の負担を数値化し目に見える比較

を実用化させています。

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​肘をチェックしたことありますか?

野球肘の疑いを早期に発見することは非常に重要です。成長の時期に合わせて、肘の状態を常にチェックすることで、リスクを最小限に抑えましょう。

痛みの前に「違和感」を感じたら早めの受診をお願い致します。カナメ整骨院では複数の病院と医療連携をし、肘のケアや手術が必要な場合の紹介もスムーズです。

​また、重要なことは痛みや違和感を感じる前に、肘の状態や投げ方などをしっかり把握すること。それにより、野球肘を発生させないようにすることが重要です。

※1〜2回/年にチェックをされる方が多いです。

※2024年以降は神奈川県中体連では肘検診が必須になってき 

 ています。

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まずは確認してみて下さい

ご自身でできる、簡単なテストをしてみましょう。

①両肘を曲げる

肘を曲げる動作で、肩に同じように手がつくかどうかを確認

②両肘を伸ばす

肘を伸ばす動作で、完全に伸びるか、伸びないかを確認 

どちらのテストでも左右差がある場合、痛みがある場合は早めに検査を行うことをオススメ致します。

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※簡易テストに問題がなくても、痛みや違和感がある場合はお早めにご相談下さい。

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投げ方が気になる方は

簡易テストで問題がない場合でも、投球時に痛みが発生したり、違和感を感じる場合があります。その場合は既に肘や肩に負担がかかる投球フォームが身についてしまっている可能性が高いです。

カナメ整骨院では、解剖学的に負担のかかりにくい投球フォームを習得するための「投球動作解析レッスン」プランをご用意しております。複数回に分けて解剖学や運動学を理解していただきます。

​小学生でも理解できる内容となっておりますので、難しく考えずに指導を受けて頂ければと思います。

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チェック・​レッスンを受けた方の声

息子の肘を定期的にチェックしてもらい、安心して野球に取り組めています

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肘の状態が

悪くなる前に

チェック

行ってもらい

​安心できました

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ボールを投げる時に

スムーズに投げれる

​ようになりました

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定期的な

投球レッスンで

以前よりも違和感が

無い状態でボールを

投げれています

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なんでボールを投げると痛みが出るのか

理由がわかって

​よかったです

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様々なプランで野球をサポートします!

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​野球肘肩チェック

野球肘の状態を確認します。

エコーを使用したチェックを行い、骨や筋肉の状態を確認します。エコーを使用することで、野球肘予防に繋がります。

​小学生の頃から定期的な検査をオススメします。(目安年に1、2回)

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投球動作解析レッスン

解剖学的にケガをしにくい投球動作を習得するプランです。最低全3回受けていただくことで「解剖学」「運動学」を学び、「動作の習得」まで繋げるプランです。小学生でも簡単に理解出来る説明を行います。

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インソールフィッティング

投球動作が良くても、スパイクやインソールが適正なものを選べて居なければ、土台が崩れてしまいます。

安定した土台を作った上で、適正なフォームで投げることができれば、更に投球も安定します。

​スパイクのサイズから確認しますので、まずはスパイクをお持ち下さい。

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チーム単位の

レッスン・チェックも

承ります

NPO法人 B・Basisでは、 野球普及・野球肘撲滅運動・指導者セミナー・保護者セミナー・ 投球障害専門治療家の育成活動・キャッチボールパークの設立を行なっていきます。​

​チーム単位でのご要望はお問い合わせフォームからご連絡をお願いします。

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