先日、放送されたラピュタを見てようやくムスカ大佐が落っこちているシーンを見ることが出来ました。ラピュタを見たことがない人は「は?」って感じですよね。
なんども放送されているアニメですが、何度見ても面白い。そう思える作品は本当に素晴らしいと思います。しかし、この作品も当時お金がないジブリのスタジオで、お金を稼ぐために作ったという逸話もあるようで…人気が出る、出ないというのはつくり手が作りたいものではないものだったりするのでしょうか。
リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール
そんな呪文を覚えてしまうぐらい好きだったラピュタですが、位置検索をしてみるとこんなところが出てきました。
写真見づらいかもしれませんが、これ、一番上はパリってなっています… 時間が経つと場所が移動するんでしょうか…今後に期待です。
hana
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