Facebookでもちょこっと触れましたが、学生トレーナーもたまに行っています。本当たまにしか行けないんですが…
今回は友人がトレーナーをしている学校へおじゃましました。あいにくの雨だったのでけが人の状態を見て欲しいということで、何人かみていました。痛みのコントロールができている子と、そうでない子様々でしたがやはりチームとして「休ませる勇気」ということをもっと知らせないといけないなぁと感じた一日でした。
僕が思うに「量」のコントロールでかなり変わると思っています。体にかかる負担とパフォーマンスについては。そのへんは部活とか、チームの方針とか色いろあるのでしょうから難しい問題ですよね。
新しい現場に行くと見えるものが増えます。すごい勉強になるので、また機会があれば色んな所におじゃましに行きます~
hana
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